
2回目の土星回帰の重要性
[牡羊座の土星]セミナーにおいては、[2回目のサターンリターン]もとりあげます。
⇒ セミナー[牡羊座の土星と土星の本質的課題]を心理占星術で考える
人生100年時代、2回目のサターンリターンの頃に仕事を引退し、残りは余生とするには、余生があまりにも長い時代となりました。
だからこそ【土星】および【2回目のサターンリターン】への理解を深めておきたい。
今後、2回目のサターンリターンを迎えたクライアントに出会う確率が、どんどん増えていくことでしょう。
その時、占星家の土星自体への理解力が試される。
もっと言えば、占星家自身が土星をどう表現しているのかが問われる。
土星は人生の満足度に大きくかかわります。
『土星に尽きせぬ魅力を感じられている』ユキコ・ハーウッド先生から、牡羊座の土星、土星の本質的課題、2度目の土星回帰、など、土星についてを様々な角度から学びましょう。
以下、『2回目のサターンリターン(土星回帰)』に寄せたユキコ先生のメッセージです。
ユキコ・ハーウッド先生からのメッセージ『2回目の土星回帰』
土星は、黄道上を1周するのに約29年半かかります。
1回目の土星回帰、サターン・リターンは、誰しも29才30才頃に訪れます。
そして2回目土星回帰は59才頃にやってきます。
昔リズ・グリーンが話してくれたこと。
「1回目の土星回帰、私はこれから何者になるのだろう、と多くの人が考えます。そして59才、2回目の土星回帰、私の一生、一体何だったの!と思う人が多いのが事実。」
人生100年時代と言われる昨今、89才頃の3回目の土星回帰を迎える人も少なくありません。
つまり2回目土星回帰の59才から3回目まで、まだまだ長い年月が待っているわけで、昨今、注目されるテーマだと思います。
土星回帰2回目から3回目までをテーマにしたセミナーという話も耳にします。
以下、私の見解です。
まず、2回目の土星回帰59才で、どのように感じるかは、40才前後の天王星ハーフ・リターン、そして50才頃のカイロン・リターンで、どのような選択をしたかにかかっているように感じます。
おそらく人生の一番大きな分岐点は、中年期の危機と言われる40歳前後の天王星ハーフ・リターンの時期だと思うのですね。
続いて土星ハーフ・リータンもやってきますので、40代半ばまでと考えていいでしょう。
この時期に自分の人生に不満を感じながらも、行動の一歩が踏み出せない人は大勢います。
現状に我慢できないけど、もっと悪くなるぐらいなら、このまま辛抱した方が良かろうと思うのは人情です。
この時期の大病や事故で、泣く泣く変化を余儀なくされた人は、神の恩寵が働いたと言っていいでしょう。
次の分岐点が50才頃のカイロン・リターンです。
40代の天王星ハーフ・リターンは見送っても、ここで思い切って自分が生きたい人生に踏み出した人にとっては、2回目の土星回帰59才は、比較的自信を持って迎えられると思います。
肉体的には、60才から3人子供を産むのは不可能ですが、人生設計の練習が出来ている人ほど、2回目の土星回帰は、今後の青写真が描きやすくなると言えるでしょう。
半世紀前「終身雇用」が謳われた時代と違って、人生設計を人任せにできない昨今ですから、2回目の土星回帰での未来設計は、ますます大事なものになってきます。
最後にホロスコープに印されたことは、その時だけを断片的に見ても、糸が切れてバラバラに転がったネックレスのビーズのようで、意味を成さないことが多いものです。
1回目の土星回帰、40代の天王星ハーフ・リターン、50才頃のカイロン・リターン、2回目の土星回帰と順を追って見て行くと、自分が歩んだ軌跡がうかがえて、自分が真に望む人生が明確に見えてくると思います。
それではセミナーでお会いいたしましょう。
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御参考:土星に限らず、様々な回帰図の特徴を知りたい方は[QuantumMind 第三の眼]のブログも読んでみてください。➡ 『ホロスコープにおけるリターン図(惑星の回帰図)の読み方と活用法』
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